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大人になると、なかなか文字を書く機会が減り、久しぶりに書いた自分の字に衝撃を受けてしまうという人もいるのではないでしょうか。特に、祝儀袋や不祝儀袋に筆ペンで文字を書くときは、より文字の美しさや下手さが目立ってしまいますから、美しく書くポイントをおさえておくことが大事です。

 

ペンの正しい持ち方は、ペン先から3センチほど上を持ち、人差し指、親指、中指でつまむように持ちます。手首が浮いていると指の動きが安定しませんから、文字を書くときには手首を机の上にしっかりと固定させることが大切です。ペンを思い通り動かせるように、まずは円を書いてトレーニングをします。この時のポイントとしては、手首を固定した状態で、大きな円をかけるようになることで、徐々に大きな円をスムーズにかけるようになれば、自由にペンを操れるようになった証となります。

 

円がスムーズにかけるようになれば、四角形や三角形の練習も行いましょう。文字を書くときのポイントとしては、文字の中の隙間を均等にすることです。文字が汚く見えるのは、字の中の間隔が均等ではなく偏りがあるためくせがあり乱雑に見えてしまいます。これを均等にするだけで文字はかなり美しく見えます。そのほかにも、とめやはらい、はねを意識するだけで、文字に丁寧な雰囲気がうまれます。

 

また、漢字に比べてひらがなやカタカナを小さく書くことで、全体のバランスがよくなり美文字にすることができます。